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悩殺ジャンキー番外編「白の秋」

2007.11.11 22:25  悩殺ジャンキー感想
ぐだぐだと長いです。いつもだけど、今回はおやじギャグとか飛ばすのなしで考え込んでて、長ったらしいです。お気をつけて。




アレが最初で最後のキスて!!!!!!!!

いえね。郁依は実羽ちんに対しては、ものっそい純情へタレ少年だというのはわかっていましたから。
恋人であると同時にお父さんのことから救ってくれた大事な人ですから。
付き合ってる間にもチュウとかそれ以上とか出来てないかも。
大切すぎて触れることすら出来なさそう!とは前々から思ってはいたのですが・・・・(ていうか、もし、自然にキスしたり、ごにょごにょ・・(自重)(今更)する所まで関係が進んでいたなら、この話の結果も違っていたんじゃないかな。「別れる」までいかなかったんじゃないかなと思うから。)(や、やらしい意味では無くー!そこまでいく程気持ちがちゃんと通じ合って結びついていたらってことね。ディープな経験を乗り越えて、精神的にもうちょっと大人だったらってことね!)
しかし2年強付き合って、本当にそうだったって実際見せ付けられると、衝撃を受けずにはいられない・・・しかも最初が最後て・・・最後に最初て・・・・・・・・・

郁依、オマッ!こーのーやーろーーーーーーーーーー!!!!!!

ズルいわそんなん~っ!
引き止めることは出来なかったのに、代わりにキスを奪っていくだなんて、狡い。そんな精一杯、不器用すぎてズルい。でも萌えた。悔しい!(え)


「白の秋」二人のカップルっぷりがかわゆらしかったですね~v
「ん」てゆって手繋ぐのとか!
キスに2年かかった二人だから、こんな風に自然に恋人つなぎ出来るようになるのにもきっとこの1年苦労した結晶に違いないんだぜ!(主に郁依が^▽^)(完全なる妄想)
実羽ちん手ごわすぎる!「どうして何もしないんだ?」て・・・
スーパーストレート
さ   す   が!
郁依少年、内心ごっっっっつい動揺したに千円!いちごみるく鼻から出そうなの必死にこらえたに違いないに千え(そんな郁依はいやだ)
だって、受験受かって喜びの抱擁だけでアレだもの・・・v

でもそこで結局チュウできないなんて、もーへタレぇーーーーーーーーっ!!
「する?」とかゆって色っぽいオーラを放ったってへタレなんだからっ!
2番目の彼女ウミちゃんとは半年でXXXとかXXXまでいったくせに!
でもウミさんも案外、あーやって、びくびくドキドキ緊張しながら待たれると、手が出せないかもしれないな。
いつもふいうちで襲ってばっかしだものな。
サイン会でいただいたハガキのイラストなんて、チュウしようとしてんの気付いてももらえてねーもんな(笑)。あの絵美味しすぎです!大好き!



「だって見てるもん」とか、「俺は嬉しいけど」とか!どうしよう素直だよ!郁依が素直だよーーーっ!!(興奮)
わしゃわしゃ~て可愛いな~愛を感じるな~~v
実羽ちんの「夏のにおいがするねえ」てセリフがすごい幸せいっぱいな気持ちがひしひし来る気がして好きです。その前の表情もめっさ嬉しそうで可愛いv
後の「空気の変化に気付かない程仕事ばっかり見てたんだ」「秋のにおい」ていうセリフと比較すると切ないですけどね(涙)。
この頃は、郁ちゃんと一緒に過ごして、巡る季節の些細な変化を一緒に感じることが出来てたんだよなあ・・・はあ。



ちーさんも、今回は主役じゃないのに、二人の横でしてる表情がめさめさヤバいんですよ~(涙)。
最近仕事増えたみたいだからさ・・の後の風に吹かれるちーさんとか、別れたって聞いた後の実羽から目線そらしたすぐに自分の中で納得いかないみたいなフクザツな気持ちがうずまいてるような表情とか・・・・・!!!!
しかし「史上最年少天パカメラマン」は座布団あげたかった(笑)。
「天才」と「天パ」は紙一重?
もう性格が今の陽気なバージョンに完璧シフトしてますよね。
可愛いな~~v(あ、昔のちょっと冷めたちーさんも好きですけどv)
オレは無視か・・・・て、バカップル二人の前に、ちょっとミスター不憫(誰のことだオイ)の霊が乗り移って・・
でも笑えるシーンになってるんだけどさ・・あとからこのシーンの切なく響いてくることといったらない・・・・orz
本編中にもね・・・まさしく今3人で仕事してるっていうね・・。
しかも、ちーさんはモデルじゃなくて、本当の夢である映像で・・・本来なら最高の筈の形であの時語りあった夢実現しちゃってるんだけどもおおおおお・・・(泣)。

発言が現実になっちゃってる件がもう一つってなもんで、ファンに囲まれて窒息死・・はしてないけど(^^;)
このあとめちゃくちゃ焦って、頑張りだす実羽ちんと、郁との、お互いがお互いを必死で追いかけてるのに、すれ違って追いつけない哀しい追いかけっこがもうアカン・・・!!
メールでそれを表してるのがツボでした。
電波のみでかろうしてつながっている感じとか、「わかった」って書いてても、その表情は本当はめちゃくちゃ曇ってるのとか。
メールだと、打つ前に一呼吸置いて感情を抑えて書くことが出来るんだけど、その分本当に文章そのまましか伝えられなくて、無機質っぽく見えたりすることもある。
「会えなくて淋しい」て言いたいけど言えなかったり、仕事忙しいのわかってるから余分な話とか書かなかったりとか、「わかった。頑張ってね」の短い文章の前にたくさん葛藤があったんじゃないかなと思うのに、メールの文見ただけじゃ、表情どころか声や間さえ感じ取れないんですもの。
携帯メールなんて特に、手紙程きちんと文章にしようって思って書くことなんてなかなか無い、簡易的に気持ちを伝える手段というような気持ちで使うことがほとんどだから、同じようなやりとりたくさんしている内にますます気持ちがわからなるんじゃないかな。


郁ちゃんと実羽ちんのメールを見比べるちーさんもごっっさ切な過ぎるワ・・・・!!
二人の間にいるからこそ余計ズレがよく見えるんでしょうね・・・。
目の前で壊れていくのがわかるのに止められないって辛すぎる・・。
一人ぽっちで川原いるのがまた切ない・・・。横にいる筈の二人がいないのが切ない・・・・。

仕事頑張る実羽ちん、パパじゃなくて「お願いします!社長」て言い直して頼み込むとこがかっこよかったv
この辺、杏珠りんと姉妹なのに大違いです(笑)。
あとお風呂で一生懸命体操してるとこも!
そういう地味な努力も見せてくれるの良い!


郁ちゃんと仕事出来る!てなった時の実羽ちんはホント嬉しそうで、顔ものすごい紅潮させて、とても仕事に目が逸れてるとは思えないんだけどなあ(TT)
実羽ちんがカメラを見てしまったのは、もしかしたらしばらく会わない間に背が伸びて、大人っぽくなって、自分が知っていた郁ちゃんとは大きく変わっていたことに動揺して、直視できない状態だったからじゃないかな~?てのも、若干思いました。
照れ隠し照れ隠し。はしゃぐ気持ちを抑えようとしてわざと仕事意識してるっぽかったし。

実羽ちんは元々キラキラして楽しくて大好きだからモデルの仕事をやっていた筈なのに、いつの間にかその事も忘れてましたよね多分。
「仕事ばっかり見てた」っていっても、実は本当の意味で仕事に心奪われていたのとは違う。むしろ郁ちゃんにのめりこんでいた故にすごく焦って追い詰められてた。一番大事な気持ちを見失う程。


別れを決断する実羽ちんについては、本当幼くて未熟だった恋・・・・というか・・・
実羽ちん、めちゃくちゃ潔癖だな!というのが率直な感想です。

間違えて、そのことに気付いたなら、「やりなおす」とか、「次から間違えないようにすればいい」とか思えないんですね。
その後すぐに発売されたvol.71の、ナカぴょんの「傷つけた分の倍以上力になる」ていうのはこの「郁ちゃんにあんな顔しまうあたしがそばにいる資格ない」ていう考え方とは正反対だと思う。面白いです。

郁ちゃんを一度でも傷つけてしまった自分を、赦すことが出来なくて、そんな「郁ちゃんに恋する自分」を封印してしまう。
もう郁ちゃんの「別れるってこと?」の表情見たらさー!
私だったらほだされて意志変えてしまいそうなんですけど(苦笑)、実羽ちんは逆に、郁ちゃんの彼女でいる限り、自分は郁ちゃんに泣きそうな顔何度もさせてしまう可能性があるんだと実感してしまったのかもしれない。
それが彼女にはすごくショックで耐え難いことだったのでしょうね。
「郁ちゃんが嬉しいとあたしも嬉しい」というのが当時の彼女の想いの全てで、「悲しい」気持ちになった時には、それに支配されてしまったのか。
実際は白は郁ちゃんの象徴だったんでしょうけど。私は実羽ちんの方に「白さ」を強く感じました。あまりにも純粋すぎた。
ああでも、実羽ちんの中の郁ちゃんが「白」だからこそ、一点の間違いも無く、穢してはならない存在だったのかしら。


でも恋愛て、なかなかそう単純に、綺麗にいられるものじゃない。
それでも「お前がいい」と言ってあげられなかった郁たんも言葉足りなさすぎだったんだけども・・。
このあと、別れてから、ナカぴょんに嫉妬したり、ちーさんの気持ちに揺れたり、郁ちゃんの成長を意識したり、色んな複雑な気持ちを知って、実羽ちんの恋が色づいていくのは、むしろ郁ちゃんに向かって走り出した時からなのかもしれません。


にしても、実羽ちんのこの純粋さってやっぱし極端だと思うんですよね。
普通の女子はなっかなかここまで潔くなれなくないっすか!?
あの撮影で実羽ちんが郁ちゃんじゃなくてカメラを見てしまうに至るまでの過程はこの話や、本編でもちょこちょこ表現されていたので、とても自然だったのですけど、それですぐ次のシーンで実羽ちんが「別れる」て決断するのがちょっといきなりに感じてしまいました。
私がもう純粋な心を持ってないからそう思うのか。
もう少し若くて実羽世代に近い人は感覚でこの気持ちがわかるのかしら・・?(汗)
実羽ちんがそこまでして郁ちゃんを傷つけたくないって思う想いの根っこをもう少し見てみたかったです。
ナカはウミにそのまんまの自分を初めて認めてもらい、ウミも郁ちゃんもちーさんも、初めての挫折に動けなくなったこと、お父さんのこと、お母さんの栄光のしがらみで自分を見てもらうことを諦めていたことから、今恋してる相手に救われてる。
皆恋愛感情以上にその人を大切に想う根源があるから、彼らに極端な行動を取るは全然わかるんです。
実羽ちんの根源は、初仕事上手くいかなくて苦しんでる所を救ってもらったことなんだろうな~とは漠然と想うのですが。
その重大さを目に見えて強く印象付けるシーンがもっと見たかった!
例えば、モデルの仕事を大好きになるきっかけのエピソードとか、碧で撮ってもらえなくてめちゃめちゃ悩んでるモノローグとか!
赤の春もっかい読み直そうかな・・。

あ、あと見たいといえばピアスの謎も知りたい!
だって「青の夏」時では実羽ちん、確実にしてなかったよ!
でも「白の秋」の冒頭では既にしてたよ!これってやっぱし付き合ってから1年の間にラブラブで開けたって可能性が濃厚ですよね!?
開けてるとこ超見てええええ!!!!郁依が開けてあげたんだったらどうしよう!なんかエロい!!(いいがかり)

まあ総じて、あと30P位はあったらなーと。(それかよ)

あ、あと表紙と扉はめっちゃ好みでした~~vv
どっちもタイプ違う雰囲気だけど、どっちも大好き~~vv
扉はホント溜息出る位綺麗で・・・初ペイント塗り素晴らしかったです。
悩殺って基本的にはくっきりはっきりした色とか線が多いんですけど、この扉絵は髪の毛の主線とか無かったりとか、肩口やスカートにかかったもやみたいなのの効果で、人物も背景に溶け込んでしまってる感じでぼわーんとい幻想的。
このグレーも絶妙で、なんか「秋っぽい空気」を感じさせます。
実羽ちんと郁ちゃんが別れた夜はこんな感じだったのかしら?
夕方だったもしらんけど。でも、秋だから日長くないし、暗めだったかもしれないし。
この絵ではしっかり手繋いでるけど切なくて仕方ないよ・・・。
白い月がぽっかり浮かんでるのも綺麗でキューンとします。

対する表紙は、もーう、見てるだけで心が浮き立ちます!
ナカぴょんのお帽子が元はウミさんが被ってたの奪ったんだったらだったらいいな・・とか考えてます!!
ウミさんのストライプ入りのベストとか、ナカぴょんのシャツにサスペンダー、パンツ、て格好がボーイッシュでツボですvv
シックな色合いもvその中で差し色のド派手な赤が生えてて素敵v
バックの紫の星はリョウコ先生が描いたんじゃないかもしれないけど、ウミナカにこーゆー色て新鮮で良いですv














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プロフィール

しぶき

  • Author:しぶき
  • 悩殺ジャンキー、ウミナカをめさめさ愛してます。

    漫画大好き女子。他に好き漫画は、武井宏之作品、青山剛唱作品、小花美穂作品等、少女漫画から、少年、青年漫画までイロイロ。

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